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現在、青潮の惨状が前よりも語られなくなったことがなぜか。青潮が繰り返され、干潟も減り、干潟に住むアサリも減り、アサリの貝巻き漁もなくなり、そして人が近づける海辺が減ったため、その惨状に気づかないだけ。人びとが気軽に立ち寄れる干潟を再生したい理由のひとつ。(写真は四半世紀前) pic.twitter.com/lFWPXHGB8d

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安達宏之@Hi_Adac

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様々な理由はありますが、干潟に限って言えば、完全に休漁すれば資源が回復するなんてことは殆ど無くて、やっぱり「地」を良くしないと回復しないですよね。 アサリ漁出なくなってしばらく経ちますが、あと10年もすると、もしアサリが湧いても漁師さんが居なくて流通しない事態になります。。

ふくとし@dcUGbZWw74UjkEl

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