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約77万件のアメリカの65歳以上の高齢者の内科入院データの解析を行ったところ、女性医師が診療した患者さんの方が、男性医師が診療した患者さんよりも、死亡率と再入院率が低いことが分かりました。…

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Atsushi Miyawaki@AMiyawaki38

米国の高齢内科入院患者において、女性医師に治療されることによる死亡率や再入院率へのベネフィットは、女性患者で特に大きいことを示す論文を、Annals of Internal Medicine (IF: 39)から公開しました。UCLAの@TsugawaYusuke 先生らとの共同研究。 (1/5) acpjournals.org/doi/10.7326/M2…

津川 友介@TsugawaYusuke

みんなのコメント

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(○-∀・)bいいね!素晴らしい研究ですね。

高木健一@zzTyV6vdCnkuLnm

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女性の方が時短や夜のコールに対応できない可能性があり、より軽症の症例が当てられてるという可能性はないでしょうか。

MY@MD.,PhD.@MD_fuk

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初めまして。 骨折で手術をしてから微熱が数ヶ月続き、診察時に訴えたところ「風邪ひいたんじゃないんですかぁ〜」とスルーしたのは若い男性医師。 どうやら私は風邪をひいているのかもわからないらしい。 手術の頃から対応が悪く、その病院へは二度と行くか!と決意させるに充分なことをしてくれた。

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日本の場合は内科の高齢者入院は7割くらい85以上の認知症フレイルなんだよなぁ、寝たきりも多いし アメリカは平均寿命78歳とかで寝たきりまでに死んでそうだし、日本と患者背景がかなり違いそう 日本の場合は状態悪い廃用高齢者がボリューム層で統計出すのは大変そう

こむべ@litera_compe

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新しい知見でとても勉強になります。 この論文は米国での分析結果ですが、日本においても同じことが言えるとお考えでしょうか?

りゅっぺ🧸@RiccnL

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現在、強烈な腹痛を訴えているのに仮病扱いされて「胃炎」とカルテに書いて追い返されそうになって、「絶対に胃炎なんかじゃない。」と言い張ったら「しょうがないな」と言う感じで血液検査をしたところ「大変大変、入院入院。」と言うことになったことを思い出しました。男性の医師でした。

楠本雅之@OzWnP29KY1XCUbJ

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