あくまでも私の場合ですが、 ショッキングピンクは 若い頃も今も着られそうにありません… でも、薄いピンクのお洋服は 今でも大好きですし、 着ていれば似合ってくる、と思っています😊

ファッションは楽しむ為にあり、人生は楽しむ為にあります。(*´ω｀*) 冒険しましょう！ ▼ 永遠のミューズ、アイリス・アプフェルが残したファッション＆名言をプレイバック elle.com/jp/fashion/cel…

中年こそピンクやで～今コメント入れながらピンクのブラウス着てま〜す! いや、年齢も性別も関係なく。着たい色着たい服着ればいいのさ!

「着たい服は似合うものです」は至言ですね^_^。山本耀司だったか、「服は気合で着るもの」と言っていたけれど、通じるかもしれません。★

「スティーブ・ジョブズのせいでかなんか知らんけど、モノトーンの、てか黒を着るのが知的でオシャレって思われてる風潮がすごくキライで」 「アラカンならぬ『もう還』だけど、なんか赤とか黄色とかオレンジ色とか好きですよねー」

｢100まいのドレス｣と言うお話があります。STORYとは別にワタシはワンダと言う女の子が描いた百まいのドレスの絵を想像して胸がときめきました。今の年齢になってもその時に感じたときめきはワタシの胸にまだあります。ピンクの服、着ちゃいましょ、着ちゃいましょ♪🌸髪もピンクにしちゃいましょ♪🌸

叔母が若い頃（30代）、赤い服を好んで着ていた。 『〇〇ちゃん（私）も叔母さん位になったら赤い服が着たくなるよ。』と言われた。 私はその頃黒い服ばかりだったから。 今も赤い服は無理だけど、肌が明るく見えるかな〜と思いながら、薄いパステルカラーも着るようになった。

私も歳を取れば取るほど明るい色を着る様になりました　華やかな色は肌の色を綺麗に見せます 亡くなった父は60代の頃ペパーミントのスーツに薄い桃色のシャツを着てました　似合ってました

陰陽の法で申しあげますと 老いは陰に傾いてゆくことで 若い、幼いは陽のほうです ですから一般的には子供は西北向きの部屋の方が落ち着いて勉強するそうで お年寄りは陽気の満ちた東南の部屋がいいとか ですから老年になって優しいピンクを着るのは良いことで きっと気持ちもさわやかになります🌸

ファッションいろいろです！人生を彩るためのものなら、何色が正解、なんてわかりません。私的ですが師匠は志茂田景樹氏です(　´∀｀)bｸﾞｯ!