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岡崎さん エヌビディアはコロナのとき10%超安、その前は18年11月2回、19年1月1回、18年11月はクリスマスボトムに向かっていた、19年1月はまだ相場が不安定。成長著しい株だから激しく動いた。当時といまとは共通する投資環境にある、最後の利上げ局面。 #マーケットプレス

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野良黒@小型株に夢を見るな!@nora9600

みんなのコメント

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景気後退が見えない中で緩和に向かったら、バブルを作りに行くということ。仮に景気後退が見えて金融緩和に向かうなら、ちょっと待て、これはダメだ、このバブルには乗っちゃダメということになる。

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人々はAIバブルを作りたい、98年10月か半年後に景気後退が来る2000年10月か、どっちの道に行くのか? 金融緩和が始まったらAIバブルが来る。だけど今年の年末に景気後退期に入るなら止めなきゃいけない。景気後退に入るかどうかが鍵だが、いまのところ景気後退のキの字も出ていない。

野良黒@小型株に夢を見るな!@nora9600

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とかくエヌビティアの将来性を調べるが、ちょっと待て、そもそも環境が作る、技術者が相場を作るわけでなく投資家という素人が作る、投資家が集まるのは投資の環境がいいから。 そう見るとダウが上がってSP500が3%下がった、これくらいの騰落率格差が出るのは過去ITバブルのときしかない。

野良黒@小型株に夢を見るな!@nora9600

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