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ウィキペディアによれば(藁)、あと10年くらいで中国海軍は空母4隻だか5隻体制になるそうなので、第七艦隊と決戦して、「不思議の勝ち」を収めることができれば、この絵は現実になる可能性はあるのではないか、と素人は思ったりしますが、どうなんでしょう。
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アメリカの空母って実戦力把握が意外とややこしくて、 元々米海軍全体を4つに分けて「実働」「実働」「訓練」「整備休養」でローテしている関係上、普段は3分の1くらいの戦力で動いてます。 第7艦隊は基本的におかわり3回くらいはすぐに可能って感じですね。
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米空母との艦隊決戦を夢見る前に、まず日本、台湾、フィリピン、グァムなどの不沈空母どうするか考えた方が良い感。現実は第一列島線抜ける前に対艦ミサイルや魚雷が殺到して沈むか、母港を機雷封鎖されて詰むかだと思う
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原子力でもない空母で、 ろくにカタパルトも無いので、 艦載機は燃料もミサイルも大して積めないし、 空母自体に補給が必要 さらに中露が作っちゃった極超音速弾道ミサイルを今後日米が開発配備していく、、、 その前に、日本の潜水艦のマトですよねー
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本気で台湾を取りに行くんだったら東南アジアに自陣営側の味方を作るのが常識なのに南沙諸島の問題とかで敵ばっかり作ってる状態。そこから中国が勝てるとしたら台日米その他で互いに連携しないで隣が中国にやられているのを傍観して各個撃破されるパターンぐらい。