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「四月十八日、朝に上海師範大學が校園に游ぶ。時に柳絮 亂れ飛んで雪の如し」 白綿 輕く點ず旅人の衣、此の景 平生 久しく違ふを恨む。​故國の山川 信に美なりと雖も、春風 只だ缺く 柳花の飛ぶを。

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蓉堂居士@rongtangjushi

みんなのコメント

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確かにヤマトでは 飛ぶ絮と言えば蒲英公ぐらいですね

末木恭彦@SoToKuAn_shujin

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柳絮を飛ばす柳というのは、日本の細葉の柳とはおそらく違う種類なんでしょうね。 素敵な詩だと思いました。

hisachan@sakuraukyo

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