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私事ですが、まさかの事態に！ 母（90歳）と母の養母の話しです。 養母の死去25年後の3月に、唯一の相続人である母に、70年は疎遠の養母所有の不動産（上物のみ）の固定資産税を払えとある市役所から通達がありました。解体費用発生の可能性もあり、相続放棄を選択！それからが大変な事に！次へ
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母は、健康状態と記憶が曖昧な状態で、手続きは私が！必要書類は養母と母の戸籍謄本。 母の分は直系の私が居住区の役所で取得できたが、母の謄本に記載されている筈の養母の戸籍がその謄本では職員に聞いてもはっきりせず、この件の管轄の裁判所で聞くもわからず、通達の役所に聞くが、次へ
