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から、中国公船が尖閣諸島を支配していても、日本政府は、触らぬ神に祟りなしで、日本は何もしておりませんが、中国側は、今の市場経済原則の価格からは、費用対効果で投資額に見合う回収額が見込めなくても、資源の危機感対応という観点で、その海底油田を自国の所有にして置きたいと思っている↓

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から、中国は尖閣諸島に拘り続けているのが1つの理由と、もう一つは、尖閣諸島を中国が占領すると、そこに中国公船や軍艦が接岸出来る、港を建設すれば、中国の戦略上の第一列島線を突破した事に成り、台湾に直接攻撃し無くても海上封鎖や魚釣島に戦術核のミサイル基地を作れば、台湾は無条件降伏する

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