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私は信仰者として「祈り」が最重要の行為、事柄であることを近年になってやっと理解した。この祈りが全ての宗教、全ての人の心の動きに「共通」するものです。祈りは、生命の根幹に響くものだと確信していますが、残根な事に、この祈りの「あり方」が人によって違う。つまり、心の状態が違うと言う事。

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宗教は、人の心と同一だと私は解釈しています。そして、宗教の本質は「幸福」であり、幸福に向かわないものは既に宗教ではないと考えています。宗教を信仰しら即「幸福」の道が開ける訳です。私はそれは自らの心が進んでいく道筋だと確信しています。他の誰れでもなく、自らが進んでいくのです。

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