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軍事評論家・前田哲夫氏の言。「本来、自衛隊は専守防衛で外敵からの攻撃に対する『拒否力』だった。それが安保法制によって『抑止力』と位置付けられて敵基地攻撃能力も求められることになり、能力を超える任務を抱えている。自然災害の際の対応への期待も無視できず、自衛隊全体が疲れきった状態だ」
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専守防衛って、今のウクライナみたいに国内で戦って民間人がごっそり死ぬことなんだけど、それでいいのかな。敵基地攻撃能力を否定するのは、ミサイルが飛んできて何十万人が死んでから反撃することなのだが。実際行うことはないに越したことがないが、相手の侵略意欲をできるだけ削ぐ必要はないのかな
能力を超える任務を抱えている、という結論は完全に論理飛躍です。敵基地攻撃能力の有無は、単に軍備の問題です。誰も竹槍持って敵基地を破壊せよなんて事は言ってない。状況に応じて敵基地を無力化できる軍備を購入して訓練し、米軍と共同で対応するという事です。 x.com/Dgoutokuji/sta…
軍事評論家・前田哲夫氏の言。「本来、自衛隊は専守防衛で外敵からの攻撃に対する『拒否力』だった。それが安保法制によって『抑止力』と位置付けられて敵基地攻撃能力も求められることになり、能力を超える任務を抱えている。自然災害の際の対応への期待も無視できず、自衛隊全体が疲れきった状態だ」
落伍家さん…少しはウクライナ戦争を見て現在の戦争を理解した方がええで😊 戦争の事を知らずに主張するのは「敵を知らずば百戦危し」やで😊 x.com/dgoutokuji/sta…
軍事評論家・前田哲夫氏の言。「本来、自衛隊は専守防衛で外敵からの攻撃に対する『拒否力』だった。それが安保法制によって『抑止力』と位置付けられて敵基地攻撃能力も求められることになり、能力を超える任務を抱えている。自然災害の際の対応への期待も無視できず、自衛隊全体が疲れきった状態だ」