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コロナワクチンは、医療系(バイオ)の余力により、巻き起こった人工災害と言える。しかし、権力側からは、コロナワクチンの被害は、国民が国のために身をささげることであり国益に矛盾しない、という主張まで見られる。このような「お国のため」というグローバリズムの免責戦略が先例として存在。

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第五調査部隊隊長 ひな影@g6a2mI1r4c80

つまり、軍事力に余力を与えると、軍事力の濫用につながり、コロワクのように国民が消耗される。軍事力に余力を与える手段としては、改憲による軍事力の明記を挙げることができる。これにより、実質的な徴兵が促進され、軍事過剰の国家に向かい、その余力のために我々国民が消耗されるということ。

第五調査部隊隊長 ひな影@g6a2mI1r4c80

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