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大阿久佳乃さんの旅と読書をめぐるお話をじっくり聞きました。アメリカ南西部・先住民の保留地から、ニューヨークへの旅。気候変動、フェミニズム、クィア・アクティビズム。フランク・オハラ、アドリエンヌ・リッチ、オードリー・ロード、エリザベス・ショップ、藤本和子さん、榎本空さん…。

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サウダージ・ブックス@saudadebooks

三重・津の HIBIUTA AND COMPANY で『小さな声の島』(アサノタカオ)刊行イベントとして、文筆家の大阿久佳乃さんと対談しました。対談の最後に大阿久さんがアメリカの詩人エリザベス・ビショップの訳詩を、アサノが台湾の詩人・董恕明の訳詩を朗読。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございます!

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「アドリエンヌ ・リッチの詩はど根性!」なる名言も飛び出し、大変刺激的な時間でした。大阿久さんのアメリカ文学エッセイ集『じたばたするもの』の最終章は「親愛なる私(たち)へ—アドリエンヌ・リッチの詩」。ぜひ読んでください。(アサノ) saudadebooks.thebase.in/items/71651397

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