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タコーバ:16~19世紀、サハラ砂漠を支配した遊牧民・トゥアレグ族固有の刀剣。全長50~100cm、直身両刃で真っ直ぐな十字型の鍔を持つ。同じく北アフリカで使われたカスカラと同系統の武器と見られるが、肩から下げるカスカラに対し、この剣は腰に巻いて携帯する。 pic.twitter.com/EgGuIGK2bj
メニューを開くタコーバ:16~19世紀、サハラ砂漠を支配した遊牧民・トゥアレグ族固有の刀剣。全長50~100cm、直身両刃で真っ直ぐな十字型の鍔を持つ。同じく北アフリカで使われたカスカラと同系統の武器と見られるが、肩から下げるカスカラに対し、この剣は腰に巻いて携帯する。 pic.twitter.com/EgGuIGK2bj
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