本来使用人は主人の前には姿を見せないのが普通。 しかしメイドのうち、取次、接客を担当するパーラーメイドは別。これには若く容姿の優れた女性を採用し制服も専用のものがあてがわれました。 我々のイメージするフリル付きのエプロンドレスのメイドさんはたぶんパーラーメイドが下敷きになってる。

なんだったら主人が居る前では顔を上げないし 壁の方向くし 声も発さないし もし手を出そうものなら動物に手を出すのと同じレベルの異常性欲者扱い って話を聞いて 自分自身の性癖鑑みて まあ、そりゃ手出す奴居なくならないわなと逆に納得してしまった

メイド淫ジャパン

邪な気持ちを抱く男がでないよう女学生は男の格好をさせよう。袴（本来男物）履いてたら大丈夫だろ → 袴姿が良いって何…？ 生徒達を守るためにはどんな格好させれば？ そうだ！軍服だ！厳めしい軍服なら萎えるだろ。すみません軍部、かくしかで軍服コス許して！（許可出た →セーラー服 どうすれば

日本で出版されている「メイドの歴史」系の本には ほぼ全てで「主人が手を付けた場合」の項目が 立項されているんだよね、どれだけお固い 専門書でも(´・ω・`) #好色は常識を超える

まぁ禁じられると逆にやりたくなる効果もありますし…身体のラインが出ないような服を着ていても滲み出る色香というものはやはりありますし…メイド服をあえて着た間者などはいたはずなのでまぁ…設計者の性癖をいつのまにか盛り込んでしまったって事で！

手を出してはいけません。 pic.twitter.com/EphBYxTL2j

まぁそりゃ「オールドメイド(ババ抜き)」の語源やからねぇ

秘すれば花なり、というが、、、 いわれてみればもともとは秘の極致みたいなデザインだもんなぁ

江戸時代の日本でも一盗二婢なんて言葉があるくらいだから、万国共通よ