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「十代の性典」(1953)-監督島耕二。沢村晶子、南田洋子、若尾文子、津村悠子、長谷部健。保健体育の授業から始まる女子学生の青春映画。女性の性に関する出来事を中心に、処女性や同性愛、レイプなどの話を通じて10代の女性の青春を描く物語。かおる(沢村)と房子(南田)が主役であるが、最後は悲劇。 pic.twitter.com/GS1yjTb6ys

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夢郎(ぼうろう)@FrTaxz

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この映画では若尾文子(英子)は脇役であり、一つ年上のかおるに恋する女学生。でもかおるは大学生の新田(長谷部健)が好きで、諏訪湖にスケートについていくが。この映画はかおると房子の話が分散しており、少し分かりづらいが、10代の女性の行動力とみれば理解しうる。 pic.twitter.com/qYpUuNeJk7

夢郎(ぼうろう)@FrTaxz

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