里親の発言として「自分はこの子のために何が何でも親としての責務を全うする」という意志が先に来るはずなのに「同性カップルが里親になれないのはおかしい」が先にくる時点で、子供を従属物としか考えていないことが滲み出ているる。里親になるのが目的化している。手段と目的を取り違えている。

自分らの理由で里親になりたいのであって、決して里子の為にやろうとしている訳ではない。 面接や審査で真っ先にはじくべき事例ですね。

一応、『保護者』とは記述してありますが、先ずは自分達がやるという責任感があるなら『保護者』とは記述しないでしょう。 仮に自分達を指して保護者と記述していたとしても、その前に『教師』とあります。 こういうところに他責思考である事が透けて見えますね。

子供をペット以下のように扱う未来しか無いな、昨今ではペットにですら飼い主の責任が伴うのに、子供に対しての責任が無い存在は保護者足りえない。

基本的思考が他責主義になってしまっているので、この様な事が平気で言えるのでしょう。 LGBTQ+を学校で啓発とか簡単に言っているのもとても不快です。

同性であろうとなかろうと子供の事に関しては最終的には保護者の責任で他人にどうかしてもらおうと思うのは筋違い

少なくとも親になるべき人間ではないことは確かですね

どうせ問題が起きたら「国の教育が足りてないせい」って言い出すぜ

これでいじめられないって言うならマイノリティ差別なんて発生しないですよね

彼らは現実が見えていない気がする。