小学１年生の頃に定期購読していた「科学と学習」を思い出して懐かしいです。昭和40年代に予想されていた21世紀の日本はもっとハイテク王国になるはずだった…。現実の今は中国や韓国、イタリア等と比べて日本のハイテク産業はドンジリ感一杯。昭和末期が日本のピークだったのかも。

鉄腕アトムて2003〜2030年の話なんだよね。劇中より進んだ科学技術もあるけど、空飛ぶ車も当の10万馬力のロボットも実現してないね。

ワタシの「空飛ぶ車」は、スーパージェッターの流星号。歳がトシだから。 何せ、マッハ15で空を飛び、タイヤがあって地を走り、海底1万mまで潜れる、しかもタイムマシン。

維新のあれを聞くと、これを連想しちゃうのですよ。 pic.twitter.com/lXbxmKGJuI

チューブが入っているイメージもありましたね。

私の幼少期に「未来のクルマ像」として描かれていたのがまさにコレだったのですが、「クルマがこんな形になっちゃうの、イヤだなぁ…」と思いながら眺めていました。 当時からだいぶ保守的な５歳児だったようです。

私はコレが真っ先に浮かびます。 未来の国から〜やっ〜て来た〜〜🎵 pic.twitter.com/mUv0siI8rO