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類似引用を2次まで含めてグラフにし、類似とグラフから予測モデルを組み、複数組み合わせると、横の検索再現率も上がりそうかなー キーワードで出てこない群と横の群を含めるまたは見分ける場合の特許関係の検索技術であった気がするけどどれだっけか…

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Seitaro Shinagawa@sei_shinagawa

返信先:@silviasetitech知識に横の広がりがあると回避率が上がるので、とりま自分の分野の会議論文3年分くらい全部に目を通す(タイトル・アブストくらいまでで十分)と違ってくるのですが、普通の学生さんは耐えられないらしいので、上記のやり方で指導してました(最初から来ると想定していれば傷は浅くて済むので・・・)

みんなのコメント

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2次引用まで追えば横の応用の情報が多く含まれる。引用のパターンや分野から横の拡大をグラフで予想し、通常の類義語や類似文章含む類似検索と合わせ、結果を得る。 同じようなことが昔から手作業でもできたはずだけどclarivateの手段⇔課題手法だっけ?

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