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それでも、ありとあらゆる犯罪者・組織から外国政府にまで付け狙われる裁判官の身辺警護が、公安警察の胸三寸である現実を考えてみてほしい。極論だが、「悪意なき過失」「ふとした気の緩み」と言われれば、それでおしまいなのである。これで「司法権の独立」を期待したところで、実質を伴うだろうか

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mottekoi@sakedasake

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