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そして親父さんは 身体障害者、傷痍軍人です そして1955年（昭和30年)頃に当時新宿区戸山町にあった国立身体障害者センターで ラジオ科でラジオ製作と修理を学びます 当時岐阜県各務原市鵜沼南町で育ちながら15歳から両下肢股間節脱臼で名古屋日赤病院で入院手術を繰り返した女性と同所で 出会います
メニューを開くそんなこんながありました 引き揚げ列車に乗ります yomiuri.co.jp/hobby/travel/2… そしてようやく千葉県八日市場市(現匝瑳市)の実家に帰ることが出来ました！ 長兄は痩せ細ってしまった、15歳の少年だった親父さんを抱きしめて、おいおいと泣きました、これは70過ぎた長兄が常々 語っていました
