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オーストラリア人の上司と仕事をしていて気づいたんだけど、彼らは部下と話すときに「You」を主語にすることは本当に少なくて、代わりに「We」をよく使う。「Don't」から始まることもほぼなくて、代わりに「Let's」を使う。同じ方向を向いて一緒に頑張ってる感があってすごくいい。見習っていきたい。

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こあたん🇦🇺こあらの学校@KoalaEnglish180

みんなのコメント

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オーストラリアで働く中で学んだ英語や海外文化について楽しく学べるイラストや漫画を毎日投稿しています!ぜひフォローよろしくお願いします🐨 pic.twitter.com/hWNy5M70uC

こあたん🇦🇺こあらの学校@KoalaEnglish180

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向こうの人からすると、こういうの大事なようですね。 威圧感のある話し方は日本人でも嫌われますが、こと英語となると、そういうニュアンスを掴むのが大変そう‥

あづまYA@Azumaya_travel

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そのあたりはどの国でも同じですね お前は…ではなくて俺らは… ダメだよじゃなくこうしよう

火鉈♂@Medius19

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MBOって日本に定着したか分からないけど。海外は上司(部門)の仕事を分担する、部下の仕事は上司の仕事って考え方で、一緒にやっているという事なのでしょうね。

inox😈@inox_8503

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アプリのドキュメントを書く時は個人開発でも"I"じゃなくて"we"を使えとどこかで読んだ。納得。Microsoftだったと思うが。 Microsoft Style GuideではUIにおいて「youを使え」という記事があった。ただし命令は避けろと。これも納得。 learn.microsoft.com/en-us/style-gu… 一対一の対話だとweってのもまぁ分かる。

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何で、お前ら馬鹿野郎を多用するパワハラ国家が こんな世界一の歴史を持つ国になれるんだろうな😅

FXのナマケモノ@yumenohate11

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オーストラリア人と日本人の物事の考え方が、言葉の使い方を見てもかなり違うように感じます。 ポジティブさは見習いたいな、と思います🥳⇦ポジティブ?

英語道 | 英語を教えてます!@eigodoukiwami

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ボスとリーダーの違い、みたいなのでそういうのあった気がします

nyankosan@marv1n999

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米国人と会話した時、(こちらの意見が全然そうではないにしても)相槌がperfectだったのは今でも衝撃的。 こういうマインドは見習っていきたい。

E班ハンチョウ@cloudman0000

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これって日本語でも同じですよね。 頑張って!は、あなた(you)頑張って のニュアンス 頑張ろうは、一緒に(私もあなたもwe)のニュアンス ここら辺、私は日本語で意識して使ってます。 ささいな事ですが、ちょっと突き放したような感じと、柔らかな感じとで違いが出る為、気を付けてます😊 続

つな🍊🍌@UbZXpepuzXdTeB0

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