子どもの頃スポーツ苦手だった私にこう言ってくれる大人が居れば… とにかく苦痛の時間ではなかったであろう

こんな素敵な事も言っているのですね。勝つ、勝たないは別にして　 楽しむという考えが、あの頃に 広まっていたなら、きっと 苦しむ事は少なかったと思います。 この投稿に勝手に付け加える事を お許し下さい。 運動が苦手の背景に、発達性協調運動障害もありますが認知度が低いのが現状です。

日本の学校の部活は試合に勝つことだけが目標になっているものな。

それ先月までｅテレでアニメ放送してたね

これ青春時代に言われたかった。 そしてスポーツそのものを楽しめる環境に身を置きたかった。 私にとってのスポーツは「出来ないダメなやつ」と烙印を押されるもの、練習は苦痛でしかなかった。 大学のサークルで初めてスポーツって楽しいって知った。

私にも黄色いぼうしのおじさん欲しい…

おさるのジョージは、実は 究極の育児本なのでは？と思うほど 黄色い帽子のおじさんが 子育て上手だし。理想の環境がそこにありますよね。

私も黄色い帽子のおじさんのようになりたいと 子育て中何度も思いました。無理でしたけど💦

でも勝つと称えられ褒められ尊敬され自信がついてその後の人生に影響するんは何なん？ 「スポーツは」じゃなくて「勝つ」とは？に焦点あてた真理が知りたいよ

勝つのは競技