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『近代日本宗教史 第四巻 戦争の時代』 島薗進、末木文美士、大谷栄一、西村明(春秋社)日本の植民地での宗教政策とはどのようなものだったのだろうか。また、宗教団体による総力戦体制の下での戦争への協力と抵抗、そしてその反省とは amzn.to/4baDIn4 #ss954 #radiko #tbsradio

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