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『AZUMA』はイタリアで刊行された彫刻家の吾妻兼治郎(山形市銅町出身)の作品集で、山形国際ドキュメンタリー映画祭のトロフィーのデザインも担当しています。 『蔦谷一行作品集 1955~1993』の彫刻・銅版画家蔦谷一行(上山市)は独特の作風で注目されながら38歳で夭折。 www2s.biglobe.ne.jp/~noby/sakuhin.…

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香澄堂書店@kasumidosyoten

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『最上記』はよく知られている最上義光の軍記物ではなく、斯波兼頼から続く山形藩の来歴などを記録したもので、おそらく秋元時代に制作されたものの写本です。 「最上義光公山形城下絵図」は昭和46年に山形城北女子高校が復刻したもので原版は高田可恒本(昭和5年に渡辺徳太郎本を写したもの)です。→

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