非常時に不時着(オートローテーション)を行うには、ある程度の速度と高度が必要で、デットマンズカーブと呼ぶそうな。対地高度を取れない状況で、ゆっくりと飛び続けるのは危険なので、さっさと加速する必要があるらしい。

昔これやってもらった。 ガーっと急上昇してクルっと反転。 その瞬間にパイロットが速度計を指して「speed zero!」と言ったが、こっちはそれどころじゃない。 止まったのはほんの一瞬で、もう今上がってきたのと逆に急降下。 これを標高２３００ｍでやるんだから。 メキシコのすげい奴でした。

速度乗せやすいんです 山の天候は変わりやすいので 一分一秒を大事にしてます って荷揚げん時に聞きました

パイロット不足、ヘリの採算も赤字で過労状態。山岳の生活（物流）と命（救助）を守る大切な仕事が犠牲的精神でなんとか支えられているというのは考えさせられます。

しばらくホバリングしてケーブル収容してから旋回するのかと思いきやとっとと帰るんだね、急ぎで戻るの忙しそう。

落ちていきましたね！(￣∀￣)

この角度で墜落しないんですね^ ^

っしゃあ仕事終わりぃ〜

山の地平線にダイブしていく感じがええですね！

わかるーーーーーー🩷初めてみた時墜落すると思いびびって尻餅ついたのは私です🤭