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立憲等、野党系の方々はこの対中強硬姿勢を差別だ、人権問題だ、と言いますが、それはある一面確かにそうであって、その大元は人権や差別解消といった事では片付かない保守層の抱く脅威があるのだと思います。逆に言えば、中国の面子文化という特性を理解してるが故のリアリズムがあるのだと思います。
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そこで対中姿勢としては、強硬にならざる得ないのです。その時、強硬であり続ける為にはどうするか?ここで保守層の中で相違が分かれていくのです。両者とも国益、民族としての国家をなんとか存続させていこうという思い、目的は同じです。しかし、日本という国の実力、キレイ事では片付かない現実、