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ここまでくると最序盤にある礼拝堂の模型と、トリシャ・ドネリーの映像作品も納得がいく。デカルトの理論は神の存在が前提とされているし、ドネリーの作品は「意図が作者以外の誰にも分からない」が故に鑑賞者に解釈が完全に委ねられるから。神の元で「人間は思考する葦」である…と言うのに近い…か?

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ミヤウチハク👏@miyautihaku

みんなのコメント

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個人的にはあまりにも抽象的過ぎて人に勧めづらい展覧会だったな…。テーマへの基礎知識の上に、何重にもフィルターかけて正解が分からないまま駆け抜けていく感じ。全部「多分そう」みたいな答えになってる。何処か一部にキャプションっぽいの貼ってあったけど、読み忘れてしまったのが痛い。おわり。

ミヤウチハク👏@miyautihaku

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