ポスト
澤田さんの書籍『君の物語が君らしく』を注文。 俺が本を読み文を書くようになったのは、中高で受けたこの先生のワークショップのおかげ。 いま読書教育をしているのも、卒論で学部長賞をとれたのも、大学内に限らずいろんな素適な友人や先生方にめぐりあえているのも、全てはそこから......
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
人生のあらゆる分岐のなかで、澤田さんに出会っていなかったら、というのが一番想像し難い。 ひどく懐くようなそぶりは見せていなかったかもしれないが、あのとき図書館で本を読む時間をもらえたことは代替の効かない体験だった。『本を読む本』や『読書について』を勧められたのも大きい。