「いじめの構造」という本は私も持ってるんですが　考察として結局は日本の学校教育が全体の利益よりも個人個人の人権を優先する個人主義教育ではなく全体の利益を優先する行動に導く全体主義教育になってることが問題だと思いました　全体主義はいじめを生みやすいのですね

先日、紙上の声欄で「いじめ」という軽い表現ではなく「学内犯罪」と称するべき、と。 同感です。 『被害』だけが取り上げられて、加害者が見えない。 現場が学校なら、「加害者及び家庭の”教育”」を注視するのが正常な社会意識でしょう。 ”いじめ”がまるで自然災害ででもあるかのような昨今の風潮。

学校は大人社会（いじめ）の縮図。憲法の基本的人権の尊重を先生になる人には身に付けてもらう。

幼稚園・保育園で園児たちは序列を体験し序列を学ぶ。 序列の優位である者が標準的にどうなるか。 序列の劣位である者が標準的にどうなるか。 pic.twitter.com/SpbFFMmVZL

イジメは学校も教師も加害者も共同正犯にすればいいのに。

だって新聞もTVも人権派弁護士も「理由があったら排除していい」「悪い奴には誹謗中傷は存在しない」と言ってるんだから真似するでしょ。