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まず、日本には違憲を審査する裁判所がないと過去に指摘されている。 どの法律のどの運用が憲法違反かという基準が現場の先例、後付け、内閣法制局の判断に依存している。 学者や政治家が好き勝手に違憲だ合憲だを言ってるので、監視もクソもない。 情報公開要求しても黒塗り文書、破棄済みとか言う。
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普通に個人に対する事は最高裁で行われてますよ 国に対する事は有耶無耶になってますね 例えば自衛隊の存在等の話ですが こう言うのを訴えてるのは 所謂、左翼とか言われる人達なのですが この人達って実は護憲派ではなく 改憲したい国側の工作員なんですよ…
