「苦手だけど必要性は理解する」ことは十分に可能だと思うので、昆虫そのもののプラスイメージを植え付けるというより、生物多様性の教育・啓発をすることがまず必要と思います。

やっぱり「虫」って一括りで考えてしまってること自体に無理があるように思います

分子生物学では生命は粒子です 合成や燃焼で体外に放出される粒子を補う為に生命は食事をするが、食べられた粒子はそのまま体内でも変わらないそう つまり大元を考えると私達生き物は植物の原子や分子で出来ている。動物ではなく動く植物である。昆虫もそう。植物の生命活動の循環の中にある大切な仲間

虫を捕まえて遊ぶ事が出来なくなったからね(カブト虫とか養殖されてるけど)簡単にトンボ、コオロギ、蝉、バッタとか見ないよな……

…夢でトタンの裏側にでかい虫が大量にいる夢みてから少し苦手です…特に蜘蛛と動かない虫

まずはミツバチの重要性からなあ Bumble beesとか、米国では人気です 日本ではカブトムシやクワガタが人気ですね

私、虫大好きなのに何故か息子は虫が嫌い。 親子なのに理解し合えない。私、カブトムシ飼いたいのに、息子は怖いって言う

昆虫の価値を理解してもらえないことと、近年多いと言われる理科嫌いは関係あると感じます。教育の場で理科ももっと尊重してほしいですね。

ところが、幼年期に親しむ機会を得てもえてして、“しょせん子供の遊び相手、生きたおもちゃ、それなりの年頃になったら卒業すべきもの”となってしまう。

可愛い昆虫図鑑を出してみるとか……？