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本日のＡ1リーグから。一井プロは↓の場面にて、69ｍ待ちでリーチ。親だからシャボ待ちのリーチで降ろして、タンヤオ確定のツモりサンアンコウを狙う一手。場には7ｍが一枚だけ切られていた。結果は柴田プロの8ｓ切り追っかけリーチに和了できず、彼にマンガンを放銃するという最悪のこれ麻となった😭 pic.twitter.com/tr3kFqb3y4
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追記。69ｍ待ちリーチもありと思ったプロは、一生鳳凰位になれない😅 柴田プロは親で和了後の2ｍポンが、杉浦プロは親のテンパイからの降りが酷すぎて本日は沈み。今期の鳳凰位から勝又、一井、柴田、杉浦、藤島プロが消えたとみた。古橋プロは次回マイナスなら消える。西川、沢崎、寿人プロが有力😇
