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東野圭吾『新参者』(講談社文庫)。4/21~23。数年前にも読んだのですが、あらすじはほとんど覚えていませんでした。各章が短編のような仕上がりになっており、それらが螺旋状につながってひとつの大きなストーリーができ上がります。なにより小伝馬町を舞台にしたことがこの作品のよさだと思います。 pic.twitter.com/OLRGirirQU

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読書記録@misterystories_

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