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#書写食堂 第459回 トマトは私も好きだな。しかし、赤くないトマト…有り得ん。近頃、スーパーで買うミニトマトが酸っぱいことが続いて哀しい。 pic.twitter.com/XqYh8lFnWn

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書写食堂のお品書き@gourmand_shosha

#書写食堂 第459回 宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」より 【誰がきさまに】~【むしって。】(83字) ※明治期のトマトは酸味の強いもので、食用として好まれるようになったのは昭和以降と言われる。明治29年生まれの宮沢賢治はトマトが好きだったようで、作品にも頻繁にトマトが登場する。

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