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常備薬その132。Zepのライヴ。高密度な演奏。ジミー・ペイジもきちんとギターを弾いてゐて良い。しかし、何で後期になればなる程、ペイジは演奏が荒れてくるのか？ ともかく、初期（72年位まで？の）ツェッペリンのペイジは切れが良くて、鳥肌が立ちます。 pic.twitter.com/7lwjV120cu
メニューを開く常備薬その131。フェイセズの場合は、「ロニー」といふとロン・ウッドとロニー・レインの二人が居るのでややこしいなと気づいたのか、このアルバムでロニー・レインは脱退してしまひますが、結構彼のカラーが色濃く出てる作品なイメージがあります。
