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懇談したら、これは疲れるもんです。 帰宅後、なぎら健壱の「関西フォークがやってきた」一気に読了。そやそや、そんな時代やったなあ。中1の時「フォークソング69」って言うラジオ放送を楽しみにして聴いていて、近畿放送にも遊びに行ったよな。始めて作詞作曲した曲は、後から聴くと既成の曲に
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そっくりやったという、苦い思い出もある。 この本には、知らんかったこともたくさん書いてあった。どっちにしても歌は訴うやと思うんやね。メッセージを届ける、そして共感して共働する。その道具やと思います。 夜の次長さん（今日はみなさんのご都合が悪く4名いる次長さんのお一人しか
