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インテルの i486 CPU で自己書き換えを伴うコードを実行すると 命令のプリフェッチ機能との相性が悪くて書き換え前の古いコードを実行してしまい誤動作することが判明してから禁じ手化したような 圧縮された実行ファイルをメモリ上で自己展開する DIET というフリーウェアの事例で有名だった記憶

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鶴田道孝 https://ja.plants5elm.com/@mTsuruta

最近のプログラマさんには、きっと意味が分からないと思う昔の話。 アセンブラで書いたコードの自己書き換えという省メモリ高速化手法があったんじゃよ。 ただ、バグった時、どこが原因か分かりにくい。 そんな理由でアセンブラから高級言語に移行して行く際に禁じ手として封印されたのじゃ。

NullPointerReference@NullPointerRefe

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