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日本のアカデミアが染まったのは2015年頃か。 その頃は何があったかなあ…。 2010年 ジョグジャカルタ原則 包括的性教育スタート ジョージ・ソロス氏がヒューマン・ライト・ウォッチに巨額の寄付 2011年 国連が性的指向と性自認に基づく差別撤廃を宣言 LGBT活動家団体のILGAが国連の関連団体に

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雁琳(がんりん)@ganrim_

2015年から2016年、僕が博士後期課程だった頃に哲学研究者界隈の空気がゴロッと変わりましたね。そのあとの言葉を使うことになりますが、wokeっぽい人が何人か若手研究者から出始めたのもこの辺りから(その人達は現在では助教とか講師になっていたりしますね)。

エスケー@KatzePotatoes

みんなのコメント

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訂正 2010年は、2006年に発表されたジョグジャカルタ原則のさらに具体的な解説と、当原則を踏まえて、人権活動家のために国際人権組織の活動を紹介した「Activist's Guide」が多言語版の翻訳と共に発表された年。 なので、ここから一気に世界中でのLGBT活動家の動きが活発化したと推測される。

エスケー@KatzePotatoes

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でかいのはこの辺か? 小児性愛者の団体が所属していたことで排除されてたILGAが、その団体を追放後、17年ぶりに国連に復帰したのはでかかったんじゃないかな。 ジョグジャカルタ原則で法曹界、包括的性教育で教育界が抑えられたのもでかそう。 こちらのまとめより。 note.com/fine_macaw88/n…

エスケー@KatzePotatoes

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