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チビ太のところでバイトしたりもしていたし、頼ろうと思えば頼れたと思う。 カラ松がチビ太に頼み込む時、既に荷物を持って出ていて携帯を持っていない事から、そこにカラ松がいるのは恐らく一松も知らないはず。 心の支えを失った時の一松の選択肢がどういうものなのかを公式が示した静かな狂気。

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Ermine@poiyufu

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緩やかな死の選択は、本当はそれを望んでいない証明でもあって、終わってしまう前に救いがあることを願ってる。 最終的に別件で復活したおそ松が迎えに来たおかげでまた兄弟たちと再会できたけど、同じように皆が自立してひとりになってしまったら同じ選択肢を選ばないとも限らない。

Ermine@poiyufu

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