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ホンコレ…更にダケじゃない。私は武器・散手散打・推手・套路を並列で学び、この順に学び終わった。それが師祖父が学んだ当時の順番だと教わった。 時代が下ると、套路終えないと武器を学ばぬ、套路と推手は太極拳の両輪、太極拳に特定の用法など無く殴り合いなどしない…と変遷していった。

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中国伝統武術 掌友会と太極拳推手倶楽部 公式X@gugu03k

SNSだと太極拳と推手がどんどん分かれていく気がする。時代の流れかな。套路やる人、推手やる人が別々になって行く、、套路の中にも推手技法は入ってるんだけどなぁ #太極拳

遠山知秀@張紫雲@neko_da_nyan

みんなのコメント

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難しいところですね。 太極拳推手倶楽部では創設当初は私の師匠の岩本は太極拳に套路はいらないとして太極拳推手技法を主に練習してきましたが、師匠の更に師匠は最近、型(套路)を作って普及していたり。私も、20数年前からは套路がないと技が寂しいので取り入れたり、どっちやねんと言う状態です

中国伝統武術 掌友会と太極拳推手倶楽部 公式X@gugu03k

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答えとしては、好きな方やれと言うことなのかなぁとは思うんですけどね。

中国伝統武術 掌友会と太極拳推手倶楽部 公式X@gugu03k

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推手は太極拳が世に広めた、練功法のひとつであり、その成果を推し量るもの…故に、多少安全な形で優劣勝負を決めるツールにも用いられてきた。現代太極拳ではそこに殴り合い要素はほぼ無いが、意拳・太氣拳などでは推手といえば途中で突発的に殴られても捌き封じ反撃…自由自在が当然との認識がある。

遠山知秀@張紫雲@neko_da_nyan

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