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(続) 『わたしが初めて会ったのは大熊町でのシンポジウムだった。除去土壌の再生利用に批判的だった』 もしかして除去土壌の再生利用に反対する大熊町出身の女性、そして原発事故により苦しむ若者という朝日新聞購読者や反原発派が理想とする像を投影できる存在を見つけて喜んだんじゃないのかな? (続 pic.twitter.com/3lQg6egUDO

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続) 除去土壌の再生利用に賛成する若者もいるはずなのに、苦悩し反対を表明する若者を取材対象とするのは何らかの意図があってのこと 過去には除去土壌を汚染土、処理水を汚染水と言い換えた人だから、もしかしたら女性の発言も歪曲したのかも。矛盾や違和感を覚える記事 (続) twitter.com/9ntUNQa9pdU8j6… pic.twitter.com/BtnpQo1JF1

もも@9ntUNQa9pdU8j6A

環境省の『「除去土壌」についての対話』を『汚染土を議論する』と書き、経産省の『多核種除去設備等処理水の取り扱いに関する小委員会』を『汚染水対策を話し合う経産省の小委員会』と書くような人にニュース解説をさせるKFBは、『汚染水』や『汚染土』という福島に対する風評加害を問題にしないのか

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