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なお、どのようにグラフを拡張していくかでは確率的な探索手法(例:モンテカルロ木探索)を発展させたもの適用することになるだろう。LLMが有望さを評価できるかについては、テキストを覚えさせる学習だけでは難しい可能性はあるが、強化学習系の手法との融合で何とかなるだろう(ほぼAlphaGo)。

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とさか2@nanTosaka2

みんなのコメント

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本当に殴り書きになったが、10年やそこらで近いノリのLLMベースのAIが「優れた問い」を見出して研究できるようなり、その後の人類の科学の発展はいかに計算リソースを注ぎ込むかという話になるのではと思った。とはいえ未来の話なので、記事の言うようにニヒリズムに陥るにはまだ早いのだろう。(終)

とさか2@nanTosaka2

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