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ここ数日、科学的に完全に否定できないというわずかな可能性を大きく言い立てるより、大きな可能性を見よ!という話が出ている。国がそんなリーフレットを作るなんて.. 福島程度の非常に少ない放射線影響<野菜不足や喫煙<<過剰診断の影響 twitter.com/9ntUNQa9pdU8j6…

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もも@9ntUNQa9pdU8j6A

(続) 環境省は『見つかったがんは放射線の影響とは考えにくい』『健康への影響は今後も見られないと予測』を強調し、検査は『過剰診断の恐れがある』ことを伝えることをすべき 『放射線の影響ではない』『健康への影響は見られない』としながらも、それらを否定する文を同じプリントに載せるのはやめよ

こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis@MKoujyo

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「放射線の健康影響は今後も見られそうにない」「でも研究したいから検査続けて」に見える環境省リーフレット。 『過剰診断』『IARCの提言』の言葉は出てこない 国連科学委員会で健康影響は見られないだろうと報告されたが僅かな影響を大きく書く一方、デメリットは文字で小さく書く。自己責任とは記載 pic.twitter.com/hQVCSrEZm5

こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis@MKoujyo

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