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「どこか詩集を思わせる」はさすがご慧眼で、彌生書房の「世界の詩」シリーズと判型、束、造本がほぼ一緒なんですよね。 わたしがわからないのは、矢川訳・澁澤装幀『暦物語』(現代思潮社、1963)の判型について、矢川さんが「これはちょうど矢川の六〇年の処女出版『架空の庭』とおなじサイズで、

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郡淳一郎@khorijunichiro

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版元の彌生書房からその頃出はじめたばかりの〈世界の詩〉シリーズに倣ったものだ」(「『暦物語』のこと」『おにいちゃん』筑摩書房、1995)と書いておらることなんです。 と言いますのは、「世界の詩」は津曲篤子『虹よ消えないで』(彌生書房、1996)によると、1963年刊行開始のようなのです。

郡淳一郎@khorijunichiro

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