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2040年「日本は新興国並み」経産省見通し、失われた30年続けば asahi.com/articles/ASS4S… 経産省は日本経済が停滞した理由として、企業が安いコストを求めて生産拠点を海外に移し、国内での投資を控えていたと指摘。 このままでは賃金も伸び悩み、国内総生産(GDP)も成長しないとみる。
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盲腸の手術に30万円の日本と300万円かかる米国。 昼食に1000円もあれば十分の日本と5000円ぐらい掛る米国。 米国の給与が高い、物価も高い…だから経済良好で国民が生活し易い、幸せ? GDP等の数値至上主義で何が分かる?難しい分析するのがしんどいから政府等は数値にしがみつくのさ
ドル円は155円になったが、今の円安は主に金利差から来ており、金利差を埋めるには背景となる経済の成長がなければならない。 経済を成長させるには、国の財政支出を増やすのが最も有力な手段。 財務省はこの経済の低迷ぶり及び為替の不安定さに対して、何ができるのか対策を明確にすべき。
京大の藤井教授も指摘してきたように、 このまま行けば日本は2040年代に「中国の福建省並」の経済規模になる。 中国は政府債務を、5年毎に2~3倍のペースで増やしている。 日本も早急に積極財政に舵を切らないと、どんどん国際競争の中で落ちぶれていく。 x.com/MONOnihaTEIDO/…
>藤井教授「このままだと日本はアジアの小国に転落する事は必至。日本はずっと横ばい、中国・米国はそのまま伸びると、中国はそのうち(2030年代前半に)米国を抜くとも言われている。日本と米中の格差が2040年には8倍位に開く。40年代には日本は中国の1/10位になる。日本が福建省とかと同じ位になる」
>日本経済が停滞した理由として、企業が安いコストを求めて生産拠点を海外に移し、国内での投資を控えていた 日本経済が停滞した理由は、緊縮財政。 金融緩和をした時に財政出動を増やせばよかったのに、 あろう事か消費増税をし、財政支出も抑制的であった。…