ポスト

“懸念されるのが、安保政策を国会で議論しない今般の傾向である。つい先日も英・伊と共同開発する次期戦闘機の第三国輸出を解禁する方針が閣議決定で決められたが、国会での熟議を経ることがなかった”(青井美帆さん)紙面で拝読。 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

国会で議論されないということは、私たち市民が目にする耳にする機会が減り、そのことについて考える機会が少なくなるということ。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ