ポスト

そもそも公共病院だったため待たされるのは前提らしい(病院にいた中国人が言っていた) 外人で言葉が通じないためか、放置。 同じような経験をセルビアでもしているため、海外(広義)の病院は全く信用できない。 熱中症の英訳が上手くない。多分、脱水症状、血中塩分濃度低下といえばよかった。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

痙攣が続いて指が動かなくなるまでは初体験だったため、重症の熱中症と自己判断。死を覚悟した。 24時間フライトの後にそのまま暑いリスボンを観光したのが原因と思われる。無理は禁物。 ポカリスエットの粉末を買ってくるのを忘れて後悔。 翌日は39度近い熱が出て未だに復帰せず。

メニューを開く

外国旅行中の病気で大変ですね 救急車🚑→緊急受付は通常公立病院です 救急車で運ばれると優先と思います 1時間待ちは早い方でしょう 勿論 症状に寄りますが… パリ辺りの緊急外来は2〜3時間の覚悟です 外国人だから、喋れないから、放置されたとは思えませんが 他に待ってる患者達はいませんでした

メニューを開く

熱中症のWikipediaページ開いて→そのページのスペイン語版表示して、見せるのはどうですかねと思います。

Mergen ᠨᡳᠣ@NiohuruMergen

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ