「漢」は「おとこ」と読まれ、男らしさや力強さを指す言葉 由来は、元々、中国の長江の支流、「漢江」や「漢水」と言う 川の名 後に「漢王朝」の名が付けられ、広範囲に渡る支配を行い、 多くの中国人が漢民族と称される様に 他民族が漢民族を「漢子」と呼び、転じて「おとこ」を意味する様に #虎に翼 pic.twitter.com/4RSTKWhXeH

轟の理想の人間像が漢なのだな。 男とか女とか関係なく人間的魅力が寅子たちにはあるから好きになった。 轟の心の中には常に目指す人間像があるからいつも真っ直ぐでいられるのだと思う。

男って？？ あのセリフにクスッと笑っちゃったけど、そうか、こっちの"漢"だったのかー。 笑われるのは、わたしの方だった😅 確かに会話を聞いて、どう進んでいくんだろうって思ってたんだよね。

「漢」を「おとこ」と読み始めた理由は、昔の中国が影響していると 言われ、中国で昔、劉邦が建てた王朝「漢」は長く中国を支配し その後、中国の事を意味する様になり 中国人の大半を占める民族を「漢民族」と呼ぶのも 中国の文字が「漢字」と呼ばれているのもここから来ています #虎に翼 #俺たちの轟 pic.twitter.com/Fse5eLVL52

「漢」(おとこ)は、男の中の男、豪快で広い器を持つ真のヒーローを指し 日本でも、男性の特徴や行動を褒める場合にこの言葉を使って その人の魅力や品格を称える事ができ 戦国武将を主人公にした小説やドラマ、漫画などで広く使われ 男気溢れる人々を讃えるために用いられています #虎に翼 #俺たちの轟 pic.twitter.com/V3Kq5WQP7t

轟くんの…熱い言葉⭐️ 「あの人達の事が好きになってしまった…あの人達は漢(おとこ)だ 俺が漢の美徳と思っていた強さ優しさをあの人達は持っている 俺が漢らしさと思っていたものは、漢とは無縁のもの… 上京してからのお前…日に日に漢っぷりが下がって行くばかりだ 俺は非常に悲しい！」 #虎に翼 pic.twitter.com/JbwAganySn

漢は、「男」ではなくて「人」としての特性ですね。男であっても、威張り散らすおじいさん、ＤＶする父親や夫、嘘ついたり責任とれない政治屋、等々漢ではない男も沢山います。

わたしも轟さん、好きになってしまいました☺️最初、やなやつかと思ったら、意外といいやつみたいで💓

本当に強い人は弱いものを助ける優しい心を持っている。強い振りをしている人に限って人を見下したり自分より弱い人を下に見る。本当は弱いのに強く見せようと虚勢をはる。 強さと優しさを持っている人は人間として尊敬できる高尚な人物なのだと思う。それに気が付く轟さんはやはり素敵な男子ですね！

好きといっても、英雄豪傑たちが「意気に感じる」みたいな感情で…！　「三国志」「水滸伝」読めよ、轟ー！ #俺たちの轟