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一方、ESAT-Jは同じ試験室の受験者が全員同じ問題に答えるので、必然的にカンニングが起こる。意図しなくても他の受験者の解答に自分の解答が影響を受けることも。試験運営業者としては「楽しんで」と言うしかないのだろう(宗主国らしい言い訳とも?w)。その試験を都立高の入試に使う無謀さよ。→

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羽藤 由美@KITspeakee

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ちなみに、同じ試験室の受験者に異なる問題のテストを受けてもらうシステムを構築することや、個々の受験者の能力に応じて問題を変える(短時間で能力測定のしやすい出題をする)テストを導入することもできるが、採点などを含めると相当な手間とコストがかかる。→

羽藤 由美@KITspeakee

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