わたしゃ開戦当初からプーチンには、ボヘミアの伍長の亡霊が取り憑いてるからお祓いするか、ヤガー婆さんのお薬もらってこいと言ってたのに悪化させた挙げ句にこれだよ。

計算結果をお伝えします(´・ω・｀)2025年末で欧米の砲弾生産量はピークに達する計画となっており、合計年生産量は260万発となっています。これは日量にして約7000発となります。対しましてロシア側の"現在の推定生産量"ですが、月25万発の年産300万発となっています。これにイランや北朝鮮からも・・。

さて、暖まってまいりましたメリケンさん。どうすっぺよ露助ぇ？

わーくにとしては恐ろしさを身に沁みて知っている部分ですなあ。ソビエトの亡霊はその恩恵を忘れたようだが

砲弾の数でご確認だとしても、問題は撃つ砲の砲身命数とかあって、そりゃロシアもメンツに掛けて砲弾は作るだろうけど、米帝は同じ規模で砲自体も量産出来て、しかも安定して輸送できる訳で…… 我らが先人諸霊らはこんな化け物相手によく戦ったなと……(汗)

グッヘッヘ トラック１０万両 ハマー５万両 機関車２０００両 被服、軍服、靴、下着、コート ２００万人分 石油、鉄鋼、非鉄金属、 エンジン３万基 どうすんだよ ロシアよぅ

一番泣いているのはチャイナさんやろうなあ。 自分とこを始める前に西側の補給システムが完成してしまう。

WW2の時でさえ、海軍休日と軍需が無いから生産転換なんてできっこない！ →他を圧する大量の物資が前線に… になりましたしね （大量の学識層と、知識と基礎学力のある基幹労働者を抱えている国を舐めてはいけない）

でもこれこの後どうするんでしょうね。ロシアが勝つにせよ負けるにせよ近いうちに戦争は終わる訳ですし、ロシアが負けた場合、そのあとの弾薬の需要はまた下がるはずです。今回の生産設備の整備の元を取れるだけの需要があるのでしょうか。

出たわね、アメ公のチート級の工業力 露助のやつ、ワイらと同じ轍踏みやがった